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面接、面接&面接

雑記

こんばんは、しまちゃんです。

 

今日もいつもと変わらず、朝起きて相場をチェック後、ローラーを回した。


今日のローラーのお供は「ウォーキングデッド」のシーズン9後半。スタートしていたのに気づかずにいたので、今日見始めた。

胃カメラと大腸検査のためにあまりちゃんと食事がとれないためローラーは迷ったものの、今日は一応やることにした。その代わり、明日は検査前日なので完全に練習はオフとする。夜は何も食べることができないうえ、ものすごく忙しい。

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今日の体重


66.2kg

食べる量が減ったせいか、1度増えた体重がやっと66.2kgまで戻った。明日は夜何も食べることができないため、土曜は一気に65kg台を目指す。リバウンドが怖いが。

今日はおやつにプリンを頂く予定。

今日のハイドロカルチャー

最近は「今日の」シリーズばかりだけど、まあいいか。ちょっと忙しすぎて気力がブログまで回ってこない。


オリヅルランには朝、水滴がついていた。濡らしたわけでもないのに、観葉植物は葉に水がついていることがある。


今日もオリヅルランはしつこく花をつけていた。1日でしぼんでしまうのだけど。


葉水がてら、全員集合。


パキラ(大)は土からハイドロカルチャー化したけど、うまくやっていけるのだろうか。

最近は面接の練習ばかりしている

仕事柄、私は大学入試で面接が課される生徒を相手に面接の練習もしているのだけど、国公立の前期日程が25日なのでいよいよ練習も大詰めで非常に忙しい。朝(午後の出勤時間)から勤務終了までほぼぶっ通しで面接の練習をしている。

質問事項をぶつけ、返ってきた言葉に注意深く耳を傾け、突っ込みどころ、甘いところを容赦なく探り、指摘する。最初は日本語すらままならない生徒たちも、段々と隙がなくなり、最後はどのような質問に対しても非常に緻密な返答ができるようになる。

突っ込みの質問に対してもしっかり理路整然と答えることができるようになればもう準備OK。ほとんどの生徒がこのくらいのレベルまで達することができる。(少なくとも大学入試の)面接は、練習によってマスターが可能。ここは勉強と違うところだ。あまり能力の差が出にくいと思う。練習量が裏切らない。

勉強に関しては「頑張って!」としか言えないが。

英検もある!

私は英語担当のため、英検の2次試験である面接も担当している。タイミング悪く、この本番が24日にある。つまり、大学入試の面接練習と英検の面接練習の日程がほぼ重なり、その練習の両方を私は行わなければならない!

なお英検の二次試験は本当に試験の体をなしていない(準2級と2級)と思う。どんなアホ(失礼)でも、パターンを覚えてしまえば合格できてしまう。こんなものに合格しても、英語を「話す」ことができるという保証にはまったくならない。

そのパターンを10年以上前に発見した私は、英検側が二次の試験方式や内容をまったく変更しない(できない)のをいいことに、数多の生徒を合格させてきた(こんな試験ではあまり自慢もできないけど)。

一次試験も含め、本当に英検は「英語の試験」としてはあまり役に立たないよなあ、と思うのであった。

 

おわり

 

 

 

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