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第二種電気工事士技能試験2020年候補問題No.5 「端子台に注意!」の巻

第二種電気工事士

こんにちは、しまちゃんです。

今回は、2020年第二種電気工事士技能試験の候補問題No.5に挑戦してみました。
またまた端子台が登場するものの、慌てず騒がず淡々と接続方法を覚えるのみです。

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候補問題No.5


なにやら左側が難しそうです。しかし、確認してみれば、BE(漏電遮断器)のところは単純に3心線(1本は緑)をケーブルの並び通りにつなげるだけ。もちろん緑は接地線なので施工条件の指定の通りに一番下に接続。接地・非接地側を考慮しなくてもいい分簡単です。

ただ左のコンセントは200Vなので、普段見慣れないコンセントになっています。

それ以外はいつもの100V電源なので、施工条件や複線図に従い淡々と施工していきます。

候補問題No.5の複線図


複線図にするとこのようになります。漏電遮断器(とコンセント)の部分は独立しているので、あまり気を使わなくても良さそうです。ちょっと気を付ける必要があるのは連用取付枠に付けるスイッチ2個とコンセントの部分。

電線が4本になるので合計2本の2心ケーブルが必要。また、そのうち1本の白線をコンセントに、黒線(非接地側)を「イ」のスイッチの片側に施工するため注意が必要となります。上の複線図では分かりずらいですが、一番左のコンセントの白線と一番右の黒線(最初のイのスイッチの右側についている)が1本のケーブルです。

電線どうしの接続は、私の練習器具に付属の冊子の施工条件によれば今回は4本部分のみ差込型コネクタ、それ以外がリングスリーブです。上の図では「中」のところが差込型コネクタとなります。

施工のようす

2020年第二種電気工事士技能試験 候補問題No.5

今回の(ちょっとした)問題点

今回は珍しく全体的にうまくいったものの、ちょっとした問題点も発見したので共有したいと思います。


それはこの部分。200Vコンセントの施工部で、漏電遮断器に電線を差し込む際に先を切り揃えずに差し込もうとしてうまくいかず、無理やり固定してしまいました。ケーブルがコンセントに向かう途中でカーブしているので長さに差が出て先が揃わないのですが、本来であればこれは端子台に固定する前に切り揃えるべきでした。仮に切り揃えても全体の長さにはあまり影響ないだろうし。

それ以外の施工部


ランプレセプタクルの施工も段々慣れてきました。


スイッチとコンセント(裏側)。今回は1本のケーブルから一番下のコンセントに白線、左上のイのスイッチに黒線をつないでいますが、コンセントには1本のケーブルから黒・白線を両方つないだ方が分かり易いのかもしれません。その場合、渡り線が今回のように上から下ではなく下から上になる。渡り線は長さを持て余してしまうので変則的にクロスしていますが、多分大丈夫?分からない・・。

各負荷(イとロの負荷)に行くケーブルは右上の白黒です。


前回苦労した2mmの差込型コネクタ接続ですが、1本なら問題なし。


今回もこちらの結束バンドが活躍。もっと細くてもいいんだけど。

特に問題なく完成!


今回は施工後の確認作業を入れても33分くらいでした。目標は施工のみで20分台です。

あ、施工後の全体図撮るの忘れた・・。

おわり

 

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