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第二種電気工事士技能試験2020年候補問題No.3 「ミスの連続で自滅する」の巻

第二種電気工事士

こんばんは、しまちゃんです。

今日はだいぶ前にトライした、第二種電気工事士技能試験の候補問題No.3の作業の様子を見て行きたいと思います。今回はミスを多発し時間通りに終わらなかったものの、今後のための非常に良い勉強になりました。

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候補問題No.3


今改めて見るとそこまで複雑ではないものの、今回初めて端子台を使用するタイムスイッチが登場します。ここさえ間違えなければ問題なさそう。

候補問題No.3 複線図


ホーザンのYoutubeを参考にした上で、上記のように複線図を描いてみました。本番直前には13個の候補問題すべての複線図を3回は描いて、3分以内に描けるようにしとこうと思います。複線図さえ間違わずに描ければ実際の施工はあまり問題ないように思われます。

施行のようす


材料はこのような感じ。初めて端子台が登場した。毎回ケーブルを切り出すのが結構面倒くさい。

電源部


電源部分を作る。と言っても、いつものようにジョイントボックス部分のシースを10cm剥き、絶縁被覆をリングスリーブ用に2cm剥くだけ。段々と作業に慣れてきました。

とは言え、だいたいいつも時間がギリギリなため、作業は常に心理的に焦った状態で行っています。体が非常に暑くなる。

「ロ」のスイッチの施工


片切スイッチには極性がないため、どちらに非接地側の電線を結線しても欠陥にはなりません。こういうところで考え出すと時間があっという間に過ぎていくことに気が付きました。


シースはスイッチ単体でも(連用取付枠がなくても)10cm剥き、反対側もジョイントボックス用に10cm剥きます。

渡り線の施工


渡り線は両端がジョイントボックス内で接続されるだけなので、いつものように10cm剥き、左側は「A」のリングスリーブ用に2cm、反対側は差込型コネクタ用に12mmそれぞれ絶縁被覆を剥きます。

コンセントの施工


今回のコンセントは連用取付枠は付くものの、施工自体は非常にシンプルです。

ランプレセプタクルの施工


施行には慣れてきたものの、電線がちょっとはみ出てる?このくらいなら大丈夫でしょうか。ちなみに今日やったNo.4では、なぜか輪っかが小さくてネジが入って行かず焦りました。恐らくのの字曲げの際に先端ではなくちょっと下をつまんで曲げたせいだと思われます。

なお、引掛けシーリングの施工も特に問題なし。

タイムスイッチの施工


接地側電線はひとつのネジに共締めにします。この時気付いたのですが、この端子台の作業の際はラチェットのドライバーではなくホーザン製の普通のプラスドライバーの方がやり易いです。一旦ネジを開け、すぐに締めるという作業になるためラチェットの切替えが面倒臭いです。

全体の配置


さて、部品が完成したので、全体を配置してみます。この時点で25~26分くらいなので、複線図を描く時間を入れても十分間に合います。しかし、この写真の中にあるミスが分かるでしょうか・・。

ミスの連続で自爆する

ここまでくれば後は接続だけなので、本来大した時間は要しないのですが、何かがおかしい。左側「A」の接続にリングスリーブを入れようとしてもなぜか絶縁被覆が短いものがある。しかし、焦っていてこの理由を深く考えずに、わざわざ絶縁被覆を剥き直してリングスリーブを取付けようと何度か焦ってやり直してしまう。


なぜだー!!?どうなってんの??

結局この後、リングスリーブをつなげてしまった後に初めてコンセントと片切スイッチの配置が逆だったことに気付きました。びっくりするくらい間抜けなミスです。


もうこの時点で40分オーバー。


しまいにはリングスリーブの刻印も間違えるし(これは施工後に気付いた)。

とりあえず完成させる


時間は完全オーバーですが、とりあえず最後までやってみました。

今回は完全に失敗しましたが、いい教訓が得られたと思います。

今回の教訓

  • 施行は焦れば焦るほど失敗し易い!
  • 電線の接続には必ず合格クリップなどを用い、リングスリーブなどで最終的に接続する前に仮に接続しておく
  • 電線の最終接続の前に必ず器具等の配置は再確認する
    →万が一配置を間違えたとしても、電線を最終接続していなければやり直しに時間がかからないので、やはり仮止めは必須

本当にちょっとの手間、ちょっとの時間を惜しんだがゆえに10分異常ロスする羽目になったので、確認が大事だということを痛感しました。また、今回は電線を仮止めする材料の必要性が痛いほどわかったので、次回よりある材料を新調しました(合格クリップではなく)。

その様子も含め次回は動画でも撮影したので、紹介したいと思います。

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

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