こんばんは、しまちゃんです。
今日は末っ子の肌の調子が少し回復したため朝の病院行きは免除された。おかげでゆっくりと眠ることができた。
PIXTAに写真を登録した
昨日クリエイター登録したPIXTAに、さらに写真を4枚プラスで登録した。これで全部で5枚登録済み。現在は最大で30枚登録できるので、あと25枚登録できる。この内何枚が審査に通るかは分からないが、7営業日程度審査には要するらしい。
これは「肖像権使用同意書」。写真に人物が写っている場合、「モデルリリース」といいこれにモデルからの同意をもらわなければならない。私は今回アップした写真の1枚に子どもが写っているため、自分の子どもであってもモデルリリースが必要。私が親権者のため私が子どもに代わり署名する。※10年以上前に撮影した写真のため、販売しても問題ないだろうと考えた。
これまでに撮りためた写真を午前中は順番に見て行き、やっと2009年5月まで到達した。数万枚はあある写真の内、人様に売ることができる可能性のある写真は本当に数枚。いい写真であってもピントがわずかに甘かったり、ちょっとしたものが写り込んでいたりでもう使用できない。今後も根気よく探しながら、同時に今後は「売れる写真を撮る」という意識を持ちながら撮影をしてゆこう。
出願作業などで仕事がまあまあ忙しい
現在は国公立大学の出願期間の真っ最中。だいたい2月6日までが出願期間なので、それに向けて生徒の出願を一緒に行ったり、大学に問合せの電話をしたり、まだ踏ん切りがつかない生徒の背中を押したりしている。
ネット出願で生徒が躓くポイント
ネット出願で生徒が躓くのが、だいたい「メールアドレス」と「顔写真」、「印刷」の3点。まず、今時の子どもの多くは「メールアドレス」を持っていない。または使用していない。ラインで友達とやり取りするため。このため、生徒によってはメールアドレスをGmailなどで作成するところからスタートする。作ってきてくれよおお!
また、顔写真、いわゆる証明写真も大学の出願サイトにアップロードするパターンが多いため、データのやり取りが必要になる。そのやり方も分からない。また、普通の写真では持っているけどデータで持っていなかったりする。その場合はもうこっちでデジカメで撮影してアップしたりする。
印刷はやはり多くの家庭ではプリンターがないため(または面倒なため)、私が代行するパターンが多い。
どこに出願するかで迷う
これも結構大変。例えば同じ大学の同じ学部であっても、系統が異なれば2次試験が英語か小論文か、取らなければならない点数が(二次試験で)あと200点中100点か140点かなど、異なっていたりする。行きたい方は140点(7割)は欲しいけど、そうでもない方は100点(5割)も取れば合格できそう、など。
迷う気持ちは分かるが、私に言わせれば200点中の40点くらいの差であればある程度の(例えばA判定)センターの持ち点があれば誤差に過ぎない。毎年人数も変動するし。この辺はちょうど相場と同じで、どっちに振れるかはまさに誰にも分からない。それであれば、悩んでもしょうがない。
ただし、点数がギリギリの場合は迷いなく少しでも合格の可能性の高い方、二次試験で取らなければならない点数がより低い方に出願すべきだ。
いずれにせよ、さっさと出願を済ませて1つでも多くの単語を覚えたほうが有益だ。
セロー250が帰宅途中に気絶する
話は変わるが、今日仕事からの帰宅途中に、セロー250が飲み屋街で突然気絶した。
低速ではあったものの走っている最中に突然ストールし、後輪がロックした気がする。「気がする」というのは、私がとっさに、無意識のうちにクラッチを切ったため。そのまま歩道に乗り上げ、エンジンを掛けようとするもしばらくかからなかった。通常は光るニュートラルランプも光らない。
まったく混乱してしまったが、しばらく経つと何事もなかったかのようにまたエンジンがかかった。一体何だったのだろう。もしかしてスタンド?(攻撃ではなく、スタンドが降りると自動でエンジンストップするスイッチのこと)
よく分からないため、しばらく様子を見るほかない。
マウスを購入した
また話が飛びまくるが、先日Amazonで注文していたマウスが届いた。
こちらが旧マウス。ホイールの部分が効かなくなり始めていて、かなり使いづらくなっていた。このマウスでゲームの世界で何万発も発砲したり木を切ったりしているため、ボタンも剥げてきた。良く持った方だと思う。
ゲーミングマウス
そこで今回購入したのが、よく分からないメーカーのゲーミングマウス。ちょっとFortniteで殺されまくってしまうので、これで少しはうまく建設ができるのではないかと期待している。というか最近はあまりFortniteもやっていないが。
こういうのはすぐに剥がすべし!車とかのカバーもすぐに剥がす主義。
一見見た目は地味なマウス。サイドに「進む」ボタンと「戻る」ボタン、上部に「+-」ボタンが付いている。この「進む」ボタンと「戻る」ボタンはこれまでのよりも控えめで、押し間違いがなさそう。
しかし、全体的に大柄で、手の小さい私にはちょっと持て余しそうである。
光るマウス!
なんとこのマウス、ぴかぴか光る。
青?
黄色?
ピンク?
緑?
赤?
白?
いかにも若者が好きそうなマウスであった。
時間ができたらFortniteでアホ息子に挑戦するか。
おわり
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