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ナイフを持って警官に突進した若者が実は・・・

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テキサス州サンアントニオ – サンアントニオ警察は、2021年6月3日にカストロビル・ロード2300ブロックで発生した警官関与の銃撃事件の映像を公開。カストロビル・ロード2319番地のファミリー・ダラー(食料品などを売っている店)に、「ファミリー・ダラーの外に男性が立っていて、銃と長いナイフで脅された」という通報が2回あったため警官が出動した。警察官が現場に到着し、通報者の話した18歳のKolton Chavezという男性と接触した。

Chavezはバックパックを地面に落とした後、ベルトから大きなナイフを取り出し警察官の方を向いた。その後Chavezは警察官に向かって歩き出し、警察官は状況を落ち着かせようと何度か試みながら後退。Chavezはナイフを捨てるように警官が要求したにもかかわらずそれには応じなかった。その後、Chavezは警官に向かって突進したため、3人の警官が発砲した。Chavezはユニバーシティ病院に運ばれたが、死亡が確認された。その後捜査当局は、Chavezが911に2回電話をかけた人物であることを明らかにした。

映像の最初に出てくる911の通報者は実は犯人だったようです。コメントでは意外さを指摘する声が多くありましたが、話し方はかなりあやしかったと思います。

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コメント

自分で通報するなんて変な話だな。本当に見物人に聞こえた。

 

死にたすぎて自分で警察呼んだんだな。

 

18歳で自分の銃殺隊を呼ぶなんて人生で何があったんや。かわいそうに。

同情する声も多くあるようです。

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